電動カートの豆知識

高齢者用電動カート(シニアカー)に関する情報をやさしくご紹介。

セグウェイがハッキングされる!?

 

人が乗っている「セグウェイ」がハッキングされた瞬間をカメラが捉えた(動画あり) (2017.8.16)

 

 人が乗って運転しているセグウェイがハッキングされるという、ちょっと怖い話題です。

 

wired.jp

 

 Segway MiniProアプリは、スマートフォンからBluetooth経由で本体と接続する。そして先に述べた機能のほかに、本体の設定を変更したり、修正や改善のための本体ファームウェアの更新を受け入れたりもできる。

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 つまり、本体にコマンドを送信できるだけでなく、基盤をなすブログラムを上書きできるファームウェア更新を、デヴァイスを騙して簡単にインストールできるわけだ。この方法なら、アプリによる遠隔からの操作や停止を、本体に人が乗っている際に防いでいる自動安全機構を、攻撃者が無効にすることができた。

 

 セグウェイは世界中で広く利用されている2輪の電動車両で、最近は類似品も多く出回っています。日本では道交法の関係で、全面禁止ではありませんが公道での利用が大きく制限されているためあまり普及していませんが、これがなんとハッキングされるというのですからちょっと怖くなります。

 自動車とネットがつながり各種のサービスをネットを通して受けられる「コネクテッドカー」の開発が世界中で進んでおり、将来的にはこれが普通になるものと思いますが、セグウェイのような軽車両でもネット接続が常識になっていくのでしょう。そうすると自動車と同様にセキュリティの問題も重要になるわけですが、「セグウェイがハッキングされる」と聞くと突然急発進して振り落とされたり、後頭部を打ったり....などと想像してちょっと怖くなってしまいます。

 自動車やセグウェイなどの車両は人命に直結するものなので万全なセキュリティは不可欠ですが、車両やPC・スマホだけでなくインフラ等の設備・制御機器すべてにおいて、ネットとつながるというということは必ずセキュリティの問題があるわけで、発電所や電話交換局などの生活に直結する施設がサイバー攻撃を受けた時のことを考えるとこちらのほうがはるかに被害が甚大で深刻な問題です。

 便利さの向上にあわせてリスクも増大するということでしょうか。

 

 

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